屋根塗料の種類と特徴を比較

屋根は直接雨、雪、紫外線の影響を受けるため、外壁よりも環境の厳しい部位となります。そのため、塗り替えにあたっては、外壁以上にグレードを重視して塗料を選ぶ必要があるでしょう。

そうしたことから、屋根塗料ではアクリル系樹脂塗料はほとんど使われることがなくなり、主流はウレタン樹脂塗料かシリコン樹脂塗料です(その上のグレードにフッ素樹脂塗料がありますが、値段も高くなることから、使う人は少ない)。

また最近登場した新手の塗料に遮熱塗料、断熱塗料というものがありますが、これは熱反射特性により、温度の上昇を防ぎ室内環境の向上、冷房費の節電に役立つとする機能性塗料を指します。ただしいまの住宅は屋根断熱や天井断熱を施していますので、屋根面の温度を低下させても、その効果が室内まで届くかは疑問が残るところです(屋根面積が大きい工場や体育館などなら、室温上昇緩和効果は十分期待できそう)。

なお遮熱塗料のグレードは、含まれているアクリルやウレタン、シリコンといった塗料の種類によって違ってきます。

以下に屋根塗料の種類についてまとめてみましたので参考にしてみてください。

塗料の種類

概要

耐久年数

備考

合成樹脂調合ペイント(SOP)

安価で扱いやすいが
性能は劣る。現在使用する業者はほとんどいない。

1年~2年

屋根の塗料としては性能が低く、あまり採用されない。

アクリル樹脂塗料

安価で扱いやすいが
性能は劣る。現在使用する業者はほとんどいない。

2年~3年

屋根の塗料としては性能が低く、あまり採用されない。

ウレタン樹脂塗料

高光沢があり耐候性もある。価格的にも採用しやすいグレードである。

4年~6年(種類による)

8~10年
ウレタン樹脂塗料は種類が多く、それによって値段・性能に開きがある。

シリコン樹脂塗料

防汚性、耐候性に優れているが、このタイプはシリコンの含有量によってグレードが全く違ってくる。

4年~10年(種類による)

メーカーによって値段・性能にばらつきがあるため、選択に注意が必要!

フッ素樹脂塗料

超耐候性
架橋鉄塔などの塗装にも使われる

8年~10年
(ただし20年ぐらいはノーメンテナンスであるとする見方もある)

非常に耐候性があるが、戸建住宅に使用するには、ややオーバーグレードか?

 


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